おとな

年齢的にはもうちゃんとした大人なはずなのに、

年をとるにつれ、

ちゃんとした(?)大人なりたい欲がすごく強くなってきています、

なにいってんの?と人によっては感じるかもしれませんが、…年々そうなんです


正しさのルールに縛られていた

ちいさい頃は、これくらいの歳には

当たり前のように正しい判断ができ

出来ないことなどなく、

泣いてしまうこともなく、

強い人間に、自然とできあがっているものだとばかり思っていたけれど、


いざ、大人と言われるくくりに所属すると

必ずしも正しさの中に生きているわけではないというか、

正しさとか正解!みたいなものが、曖昧?

正解はない問題…(こう書くとなんだか歌詞みたいですね)

に直面したり、

案外脆くてすぐに壊れてしまいそうな心のときだってあるし、泣いちゃうこともたまにはあるし、

思っていた大人像とまったくかけ離れすぎていて、

なんだかな、と思うこと多いです


完璧な大人像は人によって違うし、

良いも悪いも色々あるかも知れないけれど、

あの頃思い描いていた大人になれるよう、

すこしずつ前向きに頑張りたいと思います(謎の宣言)



らくがきはエレガンスな店長、

シュガー君と若水君は大学生

店長はその5、6歳年上の設定です…笑


大人って何だろう?(わたしもよくわからない)

大学生の2人に直面する問題の一つにあげたいなぁなんてね~形にしたいな


Roseの書き方がなんか変な感じですみません

どうしても皆幼い顔になってしまうから

店長はもっと大人な男性に描きたいよ!


おやすみなさい